「やってみたい」が最高の才能。大人になってから音楽を始める幸せについて

大田区・蒲田にある創業70年の音楽教室、蒲田音楽学園です☺

いつもご覧いただきありがとうございます。

本日はバイオリンのレッスンを担当してくださっている弘田先生よりいただいたブログをアップいたします✨


こんにちは!バイオリン講師の弘田です🎻

 

お教室に限らず、私の周りには大人になって、

更にはシニア世代から初めて楽器を習い始めるかた、初めてアマチュアオーケストラやアンサンブルに入られるかた、にかく挑戦の一歩を踏み出されるかたや、やってみたい夢を叶えられるかたが多くいらっしゃいます。

 

皆さんそれはそれは楽しそうに「生きがい」とおっしゃり、夢中になって音楽に取り組まれる

姿は、私から見ていても羨ましいくらい楽しそう。

 

「何かをはじめるのに『遅すぎる』ということはありません」黒柳朝

 

 

私が20代半ばで留学を迷った際に出会った言葉。私の最初の師匠である黒柳守綱先生の奥様であり黒柳徹子さんのお母さまでもある

黒柳朝さん(チョッちゃんが行くわよの著者さん)の言葉です。

 

 

今の私の周りの皆さんを見れば

20代半ばで「遅すぎる」など、なんておこがましい話かと思いますが。

当時の音楽業界で20代半ばはバイオリニストとして若齢には入らない年齢であり、ハタチ前後の若いプレイヤーが常に重宝されるイメージだった時代。留学と言えば10代から20代の始めが主流です。

 

 

私は既にその先のステップを思案すべき年齢に

入りつつも、その時点で順調に頂けていた

日本での演奏仕事の繋がりを大事にしていたかったことも悩みの大きな要因ではありました。

 

 

そんな時に目にした朝さんの言葉に決断を出来た留学ですが、その後も事あるごとに背中を押される言葉となっており。それに加えて今の私の周りの皆さんがその言葉を実証してくださっています。

 

 

確かに小さなお子さんの身体の柔らかさに

比べたらなかなか指が開かなかったり

「先生!頭では解ってるのに身体が動いてくれないのよ!」なんて笑い声も頻繁に聞きます。

でもそれすらも楽しそう。

「頭も身体もストレッチしてると思って!

時間をかけて徐々に柔らかくなりますよ」

そんなやり取りをするうち、いつの間にか出来ることが色々と増えて行く姿は本当に素敵。

 

 

シナプソロジーという脳を活性化させる運動の

インストラクターをしている私の親友いわく「あ、間違えた!」は実は脳が最高に活性化するアクションなのだとか。

皆さんが生き生きと、そして若々しくされている秘訣が分かりますね。

 

 

ブログを書きながら私もまた何か新しいことを始めたくなって来ています。

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