学校生活でもプライベートでも、集中して取り組みたいことが急激に増えてくる時期ですが、それぞれのペースに合わせてレッスンは進んでいきます。
またこの時期になると「楽譜を弾く演奏」ではなく、「聴かせる演奏」として抑揚や表現力、聴衆を惹き込む演奏へと音色を変えていきます。
少しのタッチの差で音の広がりが変わり、曲の深みも変わります。そうした秘訣をお教えします。
「かっこいい!」「弾いてみたい!」「挑戦したい!」
そう思える曲にもし出会えたなら、一緒に取り組んでみましょう。
クラシックでもポップスでも、弾きたい!と思える曲があることはピアノを続ける良いモチベーションになります。
勉強を頑張った分、息抜きとしてピアノを弾くのも楽しみ方の一つです。