ビオラ

リズミカルに、ハーモニーをより美しく支えるビオラ

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ビオラはバイオリンとほぼ同じ構造ですが、低い音を出すために全体が大きくなっていて、特に厚みが増しています。またバイオリンに比べ楽器自体が大きいため、コントロールしやすく弾きやすくなっています。

独奏向きの楽器ではないため主役としてスポットライトがあたるようなレパートリーは少ないものの、音楽の中では肉声部を支える縁の下の力持ちとして大変重要な楽器です。オーケストラでは弦楽器と管楽器の仲介役として大変重要な役割を持っています。ビオラがいないとオーケストラの楽器の音色同士がぶつかり、バランスのとれた綺麗なハーモニーにはならないからです。

ビオラは「刻む」イメージが強いと言う方もいらっしゃいます。その刻みがきれいにそろっていないと、他のパートが合わせづらい=良い演奏にならない。地味に思われがちですが重要なパートです。
リズミカルとも言えます。旋律ではないけれど、もしビオラがなかったらものすごくつまらない曲になると思われる楽曲も多いです。

回りに気を使い、臨機応変に対応できる柔軟性を持った性格の人は向いているでしょう。目立ちたがり屋さんにはちょっと向かない楽器ともいえそうです。

月謝
初級11,880円~
レッスン形態
個人レッスン 30分(年間44回)
会場および曜日
東口センター:水