マリンバ

マリンバの大きな特長は、柔らかく豊かな音色

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木を叩いて演奏するマリンバ。近年癒しの音楽として大変注目を集めています。優しくやわらかな音色をリズミカルに叩き、楽しみながらリラクゼーションできる楽器です。またどこか懐かしい親しみのある音色が人気です。木の持つ温かさが、そのまま音色に変わっていきます。

ピアノと同様の配列をした木製の鍵盤をマレットで叩いて演奏します。シロフォンと同様の構造ですが、シロフォンよりも鍵盤が広く厚く造られており、深みのある音色を表現できます。さらに鍵盤の下部に各音階によって長さを変えた共鳴用の金属管が設けられており、その下端を閉じることにより、鍵盤の音に共鳴し増幅させ、それによりさらに豊かな音色になります。

マリンバは打楽器に属しますが、メロディ・リズム・ハーモニーを兼ね備えた楽器であり、強いて例えるならピアノに近い存在です。土着民族の楽器ですから、その種の民族音楽において、又ジャズやラテン音楽においてその特長を充分に発揮させることができます。近年、その素晴らしい音色が認められクラシック曲やポピュラー曲のアレンジ曲、オリジナル曲が数多く発表されています。

その音楽表現はマレットの大きさ・固さ・材質を変えることにより多彩な音色ができ、2本以上のマレットで演奏できるテクニックを身につけることにより一人でメロディとハーモニーを表現できます。
マリンバは多種多様な音楽を表現でき、ソロ楽器としても他の楽器とのアンサンブルにも演奏可能です。基本的に木の音板を叩くという演奏方法ですから、老若男女を問わず始められる楽器です。素朴な楽器であるからこそ奥の深い楽器ですね。

月謝
初級11,880円~
レッスン形態
個人レッスン 30分(年間44回)
会場および曜日
東口センター:金・土